里庄町議会 2022-03-04 03月04日-01号
主に法人町民税、固定資産税、町たばこ税の増を見込んでいます。 また、国の地方財政計画などを参考に、地方交付税は13億2,100万円で、前年度に比べ2億2,000万円、20.0%の増を見込んでいます。 寄附金は2億10万1,000円で、ふるさと納税による寄附金の増額見込みにより、前年度比1億2,000万1,000円、149.8%の増を見込みました。
主に法人町民税、固定資産税、町たばこ税の増を見込んでいます。 また、国の地方財政計画などを参考に、地方交付税は13億2,100万円で、前年度に比べ2億2,000万円、20.0%の増を見込んでいます。 寄附金は2億10万1,000円で、ふるさと納税による寄附金の増額見込みにより、前年度比1億2,000万1,000円、149.8%の増を見込みました。
4項の町たばこ税、1目の町たばこ税から減額の460万円の補正をお願いし、合計で7,300万円となります。これは、収入予定額の試算により減額をするものです。 2款の地方譲与税、2項の自動車重量譲与税、1目の自動車重量譲与税から減額の156万1,000円の補正をお願いし、合計で2,010万2,000円となります。
軽自動車税の収入済額は3,760万7,000円で、町たばこ税の収入済額は7,568万5,000円となっております。 それでは、31ページ、32ページをお願いいたします。 2款の地方譲与税でございますけども、地方譲与税の収入済額は2,846万円、3款の利子割交付金は146万3,000円、4款の配当割交付金は601万2,000円、5款の株式等譲渡所得割交付金は366万2,000円となっております。
◆6番(仁科英麿君) 〔登壇〕 最近10年間の町たばこ税の推移を伺います。 ○議長(眞野博文君) 赤木総務課長。 ◎総務課長(赤木功君) 〔登壇〕 10年間の町たばこ税でございますけれども、100万円単位で申し上げてよろしいですか。1円単位まで申し上げましょうか。
4項町たばこ税については、税率の改定により550万円増の7,760万円を見込んでいます。
その内訳は、町民税7億3,171万6,541円、固定資産税6億8,985万6,811円、軽自動車税3,600万4,416円、町たばこ税7,180万2,690円でございます。町税の徴収不能になっております301万2,690円を不納欠損として処理しております。町民税のうち、個人町民税は4億9,497万241円の収入で、対前年比で金額で274万4,504円、率で0.6%の増。
4項の町たばこ税、1目の町たばこ税から減額の720万円の補正をお願いし、合計で7,101万円となります。これは、電子たばこの需要がふえたことによる減収が影響したものです。 12ページに参りまして、2款の地方譲与税、2項の自動車重量譲与税、1目の自動車重量譲与税から減額の198万4,000円の補正をお願いし、合計で1,879万4,000円となります。
その内訳は、町民税6億9,780万3,637円、固定資産税7億1,724万3,541円、軽自動車税3,505万5,085円、町たばこ税7,479万5,689円です。町税の徴収不能となっている175万1,529円を不納欠損として処理しています。町民税のうち、個人町民税は4億9,222万5,737円の収入です。対前年比、金額で399万2,359円、率で0.8%の増。
次に、議案第66号美咲町税条例の一部を改正する条例では、地方税法の一部改正に伴い字句の訂正及び個人町民税の非課税の範囲と92条で町たばこ税、製造たばこの区分の説明があり、委員からは、たばこ税の税収が減収になるのではの質問に、ある程度の減額であると思われるが今後様子を見ていきたいとのことで、委員会といたしましては全会一致で承認可決といたしました。
今回の条例改正の構成ですが、町たばこ税に関しまして税率が5回に分けて段階的に引き上げられるなど同じ条文が複数回にわたり改正されることから、里庄町税条例の一部改正としてそれぞれ第1条から第5条まで、町たばこ税の手持ち品課税の税率の引き上げ時期の延期により、里庄町税条例の一部を改正する条例の一部改正として第6条をそれぞれ条を分けて改正しております。
4項の町たばこ税、1目の町たばこ税から減額の348万3,000円の補正をお願いし、合計で7,550万円となります。これは、電子たばこの需要がふえたことによる減収が影響したものです。 11ページに参りまして、2款の地方譲与税、1項の地方揮発油譲与税、1目の地方揮発油譲与税から減額の62万円の補正をお願いし、合計で788万2,000円となります。
内訳といたしまして、1項町民税5億5,338万9,000円、2項固定資産税6億919万4,000円、また軽自動車税6,105万6,000円、4項町たばこ税4,316万円でございます。
その内訳は、町民税6億4,803万6,078円、固定資産税7億1,028万874円、軽自動車税3,310万409円、町たばこ税7,996万2,834円です。町税の徴収不能となっている454万1,111円を不納欠損として処理しています。町民税のうち、個人町民税は4億8,823万3,378円の収入です。対前年比、金額で614万7,731円、率で1.2%の減。
12ページに参りまして、4項町たばこ税については、近年たばこの売上本数が減少傾向にあり、1万7,000円減の7,898万3,000円を見込んでいます。
町たばこ税は重要な財源の一つでございますので、当面はこの組合活動の助成は行っていくつもりでございます。よろしくお願いします。 ○議長(小椋晶志君) 総務課長利岡君。 ◎総務課長(利岡憲一君) 小原議員さんの御質問に対してお答えいたします。 用地に関して、関係団体との協議が進んでいるかという御質問ですが、これは協議をした上で現在も計画を進めております。
その内訳は、町民税6億3,095万2,709円、固定資産税6億9,124万3,276円、軽自動車税2,824万9,863円、町たばこ税7,922万4,034円です。町税の徴収不能となっている150万5,878円を不納欠損として処理しています。町民税のうち、個人町民税は4億9,438万1,109円の収入です。対前年比、金額で2,152万5,899円、率で4.6%の増。
4項の町たばこ税、1目の町たばこ税に減額の200万円の補正をお願いし、合計で7、938万3,000円となります。いずれも現年度課税分の減額です。 6款の地方消費税交付金、1項の地方消費税交付金、1目の地方消費税交付金に追加の1,000万円の補正をお願いし、合計で1億9,553万3,000円となります。
町たばこ税の0.5%以内の補助金ということでございます。 以上で産業課より付議されました議案の審査を終わります。 続きまして、建設課でございますが、同じく平成27年度一般会計補正予算の中でございますが、農林水産業費の中で農地費としまして90万円、これは単町の小規模土地改良事業でございます。主な内訳としましては、長万寺水路改修の工事に伴う工事の請負費でございます。
町税につきましては、個人町民税が対前年比におきまして0.1%の減、法人町民税が前年度比で伸び率が24.4%の増、固定資産税が対前年伸び率におきましては0.3%の減、軽自動車税が対前年伸び率におきましては0.5%の増、町たばこ税が対前年比伸び率が5.5%の増、地方税全体では対前年比で伸び率が3.5%の増となったところでございます。
その内訳は、町民税6億2,808万8,410円、固定資産税6億9,896万5,151円、軽自動車税2,779万708円、町たばこ税8,177万9,020円です。町税の徴収不能となっている436万6,809円を不納欠損として処理しています。町民税のうち、個人町民税は4億7,285万5,210円の収入です。対前年比、金額で1,000万3,439円、率で2.1%の減。